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公開日:令和2年11月18日
BBCびわ湖放送にて毎月第1・3(金曜日)の18時55分~19時00分に守山ニュースを放送しています。
ぜひご覧ください!
守山市矢島町で古くから栽培されてきた「矢島かぶら」。一時は存続が危ぶまれていた伝統野菜は今、矢島町に関わらず市内で栽培され、年間約50トンも生産されるまでになりました。今回は生産者さんのインタビューなどから守山矢島かぶらの魅力を紹介します。
ここ数年で認知度もあがり、多くの人が自分の生まれ育ったふるさとやお世話になった地域などへ思いを寄せる「ふるさと納税」。このふるさと納税の魅力の一つが、応援した地域から「お礼の品」が届くこと。守山市でも、地元で大切に育てられた農産物などを送り、「守山市」をPRしています。今回は数ある中から2つのお礼の品をご紹介します。
1970年に市制施行を記念して作られた「守山音頭」。今年の夏、市民総出で踊る「守山音頭・総おどり」を予定していましたが、令和3年度に延伸されました。そこで今回は、守山文化協会のみなさんに「守山音頭」の振り付けを教えていただきます。
2020年に守山市は市制施行50周年を迎えました。そこで、今回は守山の歴史をあらためて学ぶため中山道守山宿を、守山市観光ボランティアガイド協会のガイドさんとともに巡ります。
笠原町で江戸時代からつくられてきた伝統野菜「笠原しょうが」。笠原しょうがの食感はやわらかく、独特の風味が特徴です。笠原は豊富な地下水で、みずみずしいショウガが育ちます。さてどんなお味なんでしょうか。
7月1日に市制施行50周年を迎えた守山市。50年間の歩みを振り返ります。
ピンクやゴールド、オレンジなど、唯一無二の輝きをみせるのが、赤野井湾でとれる淡水真珠「もりやま琵琶湖パール」です。色や形、大きさ、ひとつとして同じものがないという「もりやま琵琶湖パール」。その復活には、琵琶湖の水質改善が大きく関わっています。
今回は、その「もりやま琵琶湖パール」の現状と、それを支える人たちを紹介します。
今年で30周年を迎える「守山市ほたるの森資料館」で幻想的な光を放つほたるについて学びます。
私たちの周りにはちょっとした困りごとや、もう少し良くなればということがたくさんあります。このようなことに気づくのは生活している市民のみなさんではないでしょうか。
そんな思いをかなえるため守山市では、市民のみなさんのまちづくり活動を応援する『市民提案型まちづくり支援事業』を行っています。今回はその事例をご紹介します。
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