守山市広報
6月15日号
平成20年(2008年)
No.1002 毎月1・15発行
1
面
自分たちで育てた野菜を採ったよ
2面
第21回全国スポーツ・レクリエーション祭
3面
市民100人委員会だより
啓発ポスターなどの募集
男女共同参画週間
4面
市営住宅入居者募集
健康もりやま21推進協議会募集
5面
嘱託職員募集
児童手当の現況手当
ひとり親家庭ふれあい事業
6面
介護予防教室
健康推進員養成講座募集
人権講座
生ごみ処理器購入費用の助成
7面
総合型地域スポーツクラブ
MINNAのサロン
もりやま市民活動屋台村実行委員募集
8面
くらしの安全
考えよう!じんけんとは
9面
すこやか健康だより
10面
郷土守山に学ぶ研修講座
救急車の適正利用
まちづくり講座
「ひとりで着るゆかた」講座
11面
市美術展覧会作品募集
パソコン初心者サポートセンター
12面
市民歩こう会
第4回健康づくり守山21開催
バレーボール教室
ソフトテニス教室
内閣総理大臣名の書状贈呈
封筒広告募集
13面
ふぉとすけっち
不正改造運動強化月間
ディーゼルクリーン・キャンペーン強化月間
14面
お知らせ
15面
市民のかわら版
16面
まちのトピックス
双眼鏡
■催眠商法の会場
空き店舗やご近所の家の車庫などを借り、締め切った状態で人を集め、日用品や食料品を無料同然の値段で配っています。
■催眠商法の手口
司会者が手にした品物を「通常千円のところ今日はなんと百円、欲しい人!」などと大声で言い、みんなが「ハイ!」と次々に返事をしていきます。中には早く手をあげて無料で商品をもらう人もいて、会場全体が「早い者勝ちで、この場で買わないと損をする」という雰囲気になっていきます。そしてついには、高額な商品にも関わらず司会者の声に、催眠術でもかけられたように大きな声で「ハイ!」と手を挙げてしまいます。金額の高さに気付き、やめようとしても、「分割払いでもいい、ほかのお客さんが次の品物が出るのを待っているんだ」などと迫られ、契約書にサインしてしまうこともあります。催眠商法を行う悪質業者は、高額な商品を売ることが目的です。
■被害にあわないために
昔から「ただほど高いものはない」と言います。「無料」・「格安」の言葉に惑わされず、会場へは絶対に近づかないことが一番です。もしも、商品を購入してしまったら一人で悩まず消費生活相談窓口へご相談ください。
消費生活相談窓口(市民生活課内)TEL(582)1148
日本には、さまざまな国から来た人が暮らしています。滋賀県では、約3万人(2005年12月調査)、市内には約750人の外国籍住民がいます。特にオールドカマー(※1)といわれる在日韓国・朝鮮の人々は日本社会で生活しており、日本国籍を取得する人も増えています。現在も、在日韓国・朝鮮の人々に対して制度上の差別や日常の偏見がみられます。また、これからは急速に少子高齢化が進み、日本の人口は減少していくことが予想されることから、労働力不足を補うために、十数年前から、外国人を受け入れてきました。いわゆるニューカマー(※2)といわれる人々です。
今日、外国籍の住民は、言葉や制度、さらには心の壁といった生活する上で困難な問題があります。このような問題を解決するには、多言語での生活情報の提供や日本語教育指導などの支援を行うことが必要です。
グローバル時代の現在、オールドカマーやニューカマーをはじめ、さまざまな国の人たちや日本人がそれぞれの文化、言や習慣の違いを認め合い、お互いに尊重しあう「多文化共生」社会の実現を目指し、地域社会の豊かさにつなげていくことが求められています。
※1:オールドカマー:主に在日韓国・朝鮮の人々で、戦前に日本で永住するようになった人々と家族
※2:ニューカマー:国際化の進展により、就労や就学のために日本に滞在しているいろいろな国の外国籍の人々や家族
人権政策課TEL(582)1116