守山市広報
5月1日号

平成21年(2009年)
No.1023 毎月1・15発行
広報もりやまタイトル

1
旬の野菜がてんこもり
春野菜の収穫!

2面 
特集 すし切りまつり

3面
特集 すし切りまつり

4面
特集 すし切りまつり

5面
春まつりのお知らせ
叙勲
市長メッセージ


6面
もりやま元気通り
児童手当の申請が始まります

7面
「市民公開外部評価」評価委員募集

8面
100人委員会委員募集
職員募集

9面
介護保険給付の現状

10面
人面ココヤシ容器

11面
人面ココヤシ容器

12面
ヨシとあそぼう
市民交流センター講座
ごみ処理分別体験学習会


13面
看護の日・看護週間
水質検査結果
温泉等優待割引事業

14面
ちゃいるど広場
市体育協会からのお知らせ


15面
もりやま特派員広報レポート
市体育協会からのお知らせ


16面
図書館だより
駅前総合案内所だより
相談コーナー

17面
守山BUNTAI情報

18面
ふぉとすけっち
食inもりやま
5月は自転車月間です

19面
お知らせ

20面
まちのトピックス
双眼鏡


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ふなずしクイズの答え
A1:1 ビワの葉 A2:2 10匹(2人で20匹) A3:3 ニゴロブナ


巫女(みこ)の豊栄(とよさか)の舞
子どもたちも一所懸命取り組んでいます!
巫女(みこ)の豊栄(とよさか)の舞子どもたちも一所懸命取り組んでいます! 

 小学5・6年生女子9人もすし切りまつりに向けて練習を始めていました。すし切りまつり当日は町内の要所で巫女の格好をして豊栄(とよさか)の舞などを披露してくれます。すし切りまつりは従来、男性のおまつりとされていましたが、少子化に伴い、一部女性も参加するようになってきています。
 初めて装飾された鈴を持ち、感激している様子の5年生。去年を思い出しながら、練習する6年生。それぞれが「完璧に覚え、当日間違えないよう踊りたい。巫女さんの格好をするので髪の毛を伸ばしたい」など、意気込みを語ってくれました。かわいい舞が見られるのは朝10時から始まる例祭と大水口神社を出発する時です。すし切り以外の舞にも注目です。
5月5日(火・祝)春まつりのお知らせ
 市内各地で春まつりが行われます。国選択無形民俗文化財の「小津神社長刀まつり」や市指定無形民俗文化財の「豊年踊り」などが開催されますので、ぜひ、お越しください。

■すし切りまつり(下新川神社)

すし切りまつり(下新川神社)

 4日(月・祝)は湯立神事(ゆだてのじんじ)の後、境内(けいだい)でかんこの舞が一踊りされ、宵宮(よいみや)には若衆(わかしゅ)が大太鼓を担いで町内を巡ります。5日(火・祝)は正午ごろより、かみしも姿の白谷樹紀也さんと寺田壮輝さんが拝殿前にてすし切りの儀式を行い、その後、神輿渡御(みこしとぎょ)・長刀踊り・かんこの舞が奉納されます。かんこの舞は町内の各辻で一踊りし、大水口神社(おおみなくちじんじゃ)まで練り歩きます。鉦(しょう)、ササラ、シッコロなど、サンヤレのはやしに合わせて踊られる「かんこの舞」は古式をとどめる踊りです。 

■長刀(なぎなた)まつり(小津(おづ)神社)

長刀(なぎなた)まつり(小津(おづ)神社)

 「ヒャーホイ」の掛け声とともに長刀を左右に振り回しながら一列になって行進する「長刀振り」とササラ、笛、鉦(しょう)、鼓(つづみ)などの囃子(はやし)に合わせて音頭を取りながら踊る「田楽(でんがく)踊り」からなる「長刀まつり」。午前9時、小津神社スタート。

■豊年(ほうねん)踊り(馬路石邊(うまじいそべ)神社)

豊年(ほうねん)踊り(馬路石邊(うまじいそべ)神社)
 吉身四丁目にある馬路石邊神社の豊年踊りは、中央に太鼓持ちと太鼓打ちが、その周りに音頭取りや稚児(ちご)が輪をつくり歌詞に合わせて舞いを奉納する田楽踊りのひとつ。4日午後1時30分から、中山道周辺、5日午前11時から吉身町内を巡行(じゅんこう)。

文化財保護課TEL(582)1156
アクセス
下新川神社

下新川神社アクセス 下新川神社地図

下新川神社 守山市幸津川町1356
(バス:JR守山駅より近江バス小浜線「下新川神社前」下車すぐ。守山駅より約20〜25分。)
小津神社 守山市杉江町495
(JR守山駅から近江バス杉江循環線「杉江」下車徒歩3分。守山駅より約13〜18分。)
馬路石邊神社 守山市吉身4丁目4−1
(JR守山駅から近江バス木の浜線「吉身」下車徒歩5分。守山駅より約8分。)

■問い合わせ 文化財保護課TEL(582)1156
市長から市民の皆さまへ・・・市長メッセージ
もっとも美しく、心地よい季節を迎えて

 今年も桜の花を見ることができました。ただ、家族や友達と一緒に、少しお酒をいただきながらゆったりと花を愛(め)でるひとときが持てなかったことは心残りな思いです。

 願わくば花の下にて春死なん その如月(きさらぎ)の望月(もちづき)の頃・・・西行(さいぎょう)(平安後期の歌人)

 還暦を過ぎてからの桜は、この西行の短歌を浮かべることが気持ちとして沿うようです。また、私たちの守山には多くの桜を楽しめる名所があります。
 ・笠原の桜(野洲川堤防)
 ・川田町の喜多自治会館(淡墨(うすずみ)桜公園)
 ・勝部二丁目の住吉会館
 ・今浜町美崎の旧野洲川南流堤防
 ・さざなみ(湖岸)街道沿線  
 ・三宅町の蓮生寺(れんしょうじ)などなど。
 日ごろから、木の世話や季節ごとの管理などに汗をかいていただいている皆さまに感謝を申し上げます。

 行く春を近江の人と惜しみける・・・芭蕉(江戸前期の俳人)

 さて、新緑の季節です。青春・朱夏・白秋・玄冬と続く日本の季節にあって最も輝かしい、若葉が眩しい、夢がふくらむ季節です。そして、このゴールデン・ウイークはお祭りの盛りでもあります。「すし切りまつり」、「長刀まつり」、「豊年踊り」など先人が培(つちか)った無形文化財が本市にはたくさん受け継がれています。大いに楽しみたいと思います。 
 同時に、この伝統文化を営々(えいえい)と継承していただいている地域の皆さまに心より、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 新年度も無事にスタートできました。本市は、近い将来始まる「少子と高齢化が同時に進行する社会」に備え、皆さまの知恵をいただきながら、住みやすさに力点を置いたまちづくりを進めてまいりますので、ご支援・ご協力をお願いして5月のご挨拶といたします。

 さつき待つ花橘(はなたちばな)の香をかげば 昔のひとの香ぞする・・・よみ人しらず

守山市長 山田亘宏



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